試験概要

社会変動予測能力試験Pecfis認定(以下、Pecfis認定試験)とは、試験を通して社会動向を予測する力を判定し、合格者に認定資格を付すものです。現在の情勢を踏まえて、包括的にものごとを捉えることが必要となる本試験は、社会変化に対して高い分析力から優れた予測結果を導き出せる人物であることを客観的に証明するものであり、合格者に認定証を交付し、より活躍の場を広げられるようにすることを狙いとしています。

ビジネスシーンやプレゼンテーションでの発言力を高めるため、また、企業の人材育成、就活・入試の自己PRや生涯学習の一環としてなど、様々な場面でお役立てください。

特徴

先見の明を測るモノサシとして
問題を解くには、その背景にある課題から様々な因子による相互作用の結果まで考察して結論を導き出す予測精度が必要となるため、自身の分析力や先見の明を測る目安として活用することができます。 
実力を存分に発揮できる
他の試験とは異なり、本試験には決められた制限時間はありません。問題用紙を印刷した後、情報取集や分析、予測等に十分な時間をかけて解答できるため、実力を存分に発揮することができます。 
多面的な視点が身に付く
社会の変化を探ることで、政治・経済・時事・情勢・環境・その他の多面的な視点が身に付き、世の中の大まかな流れや、時代を読み解く力を養うことができます。 

 

試験内容について

試験は「基本問題」と「専門問題」の二部で構成されており、予測内容と客観的事実との整合性により採点が行われます。

基本問題(ペーパーテスト)、専門問題(投稿文)

基本問題は、大問10題で構成され、解答を問題用紙に直接記入する形式となります。専門問題では、現在あなたが注目している事柄(事象・物・技術・環境・政治・時事問題など)が1年後どのように進展するか、また、そうした変化が社会にどのような影響をもたらすかについて、1400字~5600字の範囲内で文章を作成する内容となります。

受験方法について

試験は毎月(年間実施回数12回)行われており、いつでも受験することができます 所定の用紙を印刷し、申込書に必要事項を記入の上、問題用紙・投稿文と併せて事務局までご郵送ください。応募締切日は月の末日で、郵送された日(通信日付印により表示された日)の翌月1日より審査開始となります。ただし、受験手続きに不備がある場合や、検定料のお支払が確認できない場合のお申込みは無効となりますのでご注意ください。

 

例えば、4月1日から4月30日の間に郵送された場合、翌月の5月1日を基準として審査開始となります。

試験結果について

提出された問題用紙及び投稿文は、1年を通して評価・採点され、試験の結果を1年後の月末日を目途に郵送にてお伝え致します。結果発表の詳しい日時につきましては、受験手続きが完了した後、事務局より発送される「受理確定書」をご確認ください。

基本問題及び専門問題の合計得点が、全体の7割に達した場合は二級、8割以上の場合には一級の認定となり、登録手続きを経て、認定証明カードが交付されます。